激速朝活を実施して気づいたオススメポイント【激早な朝活で勝利をつかめ!】
おはようございます。
昨日たまたま早く寝てしまい、起床時間が午前3時という
激早な時間に起きてしまいました。
以前から朝活で勉強を実施しているので、5~8時くらいには
起床しているのですが、さすがに午前3時は早すぎて未知の領域でした。
せっかくなので新しい発見もあるかと思い、
そのまま早い時間帯から朝活をはじめてみました。
今回はその激早な時間帯から開始した朝活を実施して、
気づいたオススメポイントについて紹介します。
激早な朝活おすすめポイント1:深夜帯の静かさを最高パフォーマンスで利用できる
なによりこれ、すごいです。
深夜帯って周りが静かで、連絡等も一切来ないので何にも邪魔されずに集中して物事にとりかかれます。
そんな貴重な時間帯を、朝起きて体力が一番ある状態で利用できます。
「パフォーマンス最高!」なのは言うまでもありません。
激早な朝活おすすめポイント2:昼前には全て終わる
単純に計算するとわかりますが、午前3時に起きると12時まで9時間あります。
1時間は朝の支度等で利用するとしても、8時間はフルに使えます。
会社員の場合は出勤するので自由な時間はもう少し減ってしまいますが、それでも作業するには充分な時間量が与えられています。
個人でお仕事している人であれば、1日の仕事が昼前には終了します。
なんと午後からは全てフリータイム!
といっても、個人ならお仕事を詰めたくなるんですけどね。
私は息抜きしながら時間に追われることなく、優雅に余裕をもって作業することができました。
激早な朝活おすすめポイント3:生産性の高い時間が創出されている
さきほどの「昼前に全て終わる」からの延長になりますが、午後からも何時間もの時間があります。
午後からは余裕をもって仕事するだけでなく、趣味の時間をつくったり、整理や掃除したりなど、できました。
あれ、こんなに色々なことを1日の間に普段やれてましたっけ?
まさか時間が創出されてませんか!?
これぞ、「朝活マジック」
朝活をすると、せっかく早く起きたのでという心理が働くせいで、生産性の高いことをしたくなります。
これにより息抜きで無駄に時間を垂れ流していたような
テレビの視聴、スマホいじりなどの時間が減ります。
生産性の高い時間がどんどんと創出されていきます。
激早な朝活おすすめポイント4:前倒し、前向き、ポジティブシンキング
生産性の高い時間を過ごすことで、スケジュールが前倒しになります。
その結果、自己肯定感を上げつつ、時間に余裕が生まれます。
新しい趣味に挑戦してみたり、何事にも前向きになることができます。
ポジティブシンキングで精神的にも非常に心地よい時間を過ごせます。
激早な朝活おすすめポイント5:早寝早起きなら健康的でしょ!
早寝早起きだと肉体的にも精神的にも安定した生活を過ごすことができます。
幸福感のある生活を送るためにも、早寝早起きは是非チャレンジしていきたいですね。
激早な朝活「激速朝活」はおすすめ
「早寝早起きは三文の徳」ということわざがあるように、昔から早寝早起きは良いことがあると考えらています。
実際に実践するとまさしくその通りだなと感じます。
毎日午前2,3時から起きるのは流石に難しいですが、
時には激早な朝活をすることで、激速な生産に繋がるかもしれません。
これからも時々「激速朝活」を取り入れていきたいと思います!
リモプロではテレワークを用いた地方活性に力を入れて取り組んでいます。
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